三三九度

 

こんにちは!

ideueです!
まだ夏が本格的に始まる前ではありますが、ちょっと小話を・・・。
神前挙式、秋に挙げられる方が多いです。9,10,11月あたりでしょうか・・・。
そこで、神前挙式を控えている、または考えていらっしゃる方に、
結構知られていない神前挙式の儀式と意味についてお話しします。
挙式中、三三九度というシーンがございます。スナップカメラなどでは尺も長いのでメインにもなってくる儀式でもあります。
正式名称は「三献の儀」と言いまして、他にも誓杯の儀、夫婦固めの儀と言ったりもします。
ちょっとややこしいですね。
夫婦が永遠の契りを交わす儀式で、大中小三つの杯でそれぞれ三口でお神酒を飲み交わすのですが、大中小の杯はそれぞれ天・地・人を表していて、三を三回重ねるのは、九が昔からおめでたい陽数とされているからなんです。また、おめでたさを重ねる意味もあります。

(写真は先日撮影させて頂いた護国神社挙式にて)
口元だけ見えるのも奥ゆかしい日本らしさを感じて、個人的には凄く好きな場面です。
ひとつひとつの意味を考えると、また挙式の心構えも違ってくるものです。
今後もご紹介させて頂きますので、お楽しみに☆
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